歯の内側に装置を隠す「舌側矯正」や「マウスピース型矯正歯科装置」は、笑っても装置が見えないという大きなメリットがあります。
1)舌側矯正
矯正医の知識と技術の蓄積があってはじめてできる難易度の高い治療です。ヨーロッパで開発および発達してきたインコグニートやハーモニーといった信頼のある舌側矯正装置を使用しますが、日本人に合うようにカスタマイズをするためのノウハウを蓄積しておりますので、様々な方が治療をお受け頂けます。(治療例はこちらから)
2)マウスピース型矯正歯科装置
Invisaline(インビザライン)など、ワイヤーを使用しない最近人気がある治療法です。
特に、インビザラインは、全世界で320万人を超える患者様の治療に使用されている、目立たず、透明に近い、取り外しが可能な「マウスピース型矯正歯科装置」を使った新しいアプローチの矯正治療装置です。ワイヤーを使わないので、マウスピース型矯正歯科装置を付けていても、他人からはほぼ気づかれません。
※舌側矯正とマウスピース型矯正歯科装置の詳しい違いはこちらをご覧ください。